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耳鼻咽喉科 診療内容の紹介

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耳鼻咽喉科スタッフ 耳鼻咽喉科紹介

耳鼻咽喉科の特色と診察内容について

最近、「食事を飲み込みにくい」、「錠剤が喉に引っかかりやすい」、「水分でムセやすくなった」と感じることはありませんか?

このような症状をよく自覚される方は飲み込む機能(えん下機能)が低下している可能性があります。のどは食物の通り道であると同時に呼吸をする際の空気の通り道でもあります。食物と空気の仕分けをする機能が低下すると肺炎を起こす危険性が高くなります。一般に70歳を超えると喉を動かす筋肉も衰え、食道も広がりにくくなり、次第に飲み込みが衰えると言われています。また脳梗塞やパーキンソン病などもえん下障害を高率にきたす疾患もあります。2−3回頑張って飲み込んでも喉に残ったり、ムセ込むことが多くなったり、食後にゼロゼロ呼吸になったりしていることがその初期症状になります。

口いっぱいに食事を含んで一度に飲み込む癖のある人は、えん下性肺炎の危険性が高いことがわかっています。一度に口に運ぶ量を減らすことが高齢者では有効な誤嚥予防法です。不顕性誤嚥といって、知らないうちに肺炎になっている場合もあります。

ご家族の食事をみて、ムセこむことが多い、食事中・食後に咳が多いなどは要注意ですので、一度耳鼻咽喉科でえん下機能検査を受けることをお勧めします。内視鏡えん下機能検査やえん下造影検査で飲み込みが正常であるかどうかチェックすることができます。また、えん下機能が低下した場合には体位、姿勢、食材の選び方、トロミ剤の添加などの補助指導も行なっています。

 

近年では、中耳炎、副鼻腔炎、(いわゆる蓄膿症)、扁桃炎だけでなく、耳鼻咽喉科頭頚部外科として、首から(鎖骨から)上のあらゆる部分を診る科です。ただし、脳と眼と歯と脱毛は、それぞれ脳外科、眼科、歯科、皮膚科です。

耳鼻科外来システム

予約外来をしています。診察が終わり、帰られる時に申し出てください。次回から受付をしてから診察までの待ち時間が短縮できます。

  1. 耳の症状
    耳だれ、耳痛、難聴等は当たり前ですが、めまいも耳鼻科です。
    また、顔が動かないとか、水がこぼれる等は顔面神経麻痺という病気で起こります。これも耳鼻科です。
  2. 鼻の症状
    いまや国民病的位置にある花粉症は当科では、当院屋上にて杉花粉の飛散量を計測し、患者さんの手助けになるように情報を提供しています。また、副鼻腔炎(蓄膿症)では、平成4年より本格的に内視鏡を導入し、{蓄膿症の手術は死ぬほど痛い!}というのは過去の事となっています。
  3. のどの症状
    いびきをかいて時々息が止まる人はいませんか?睡眠時無呼吸症候群という病気です。
    当院では、睡眠時無呼吸症候群の検査も行っております。
  4. 嚥下障害
    嚥下内視鏡検査で、機能的評価スケール(SMRCスケール)を使用して治療を行っています。
    SMRCスケールExcelファイルのダウンロードはこちらです。(文責:陣内)
  5. 頭頸部の症状
    顔や首、舌、口の中、歯ぐきのグリグリ、腫れ、顎(アゴ)の下の腫れ、耳の下の腫れ、グリグリ。全て耳鼻科の領域です。

当科の専門外来について

当科では現在、1.小児外来、2.睡眠外来、3.補聴器(難聴)外来、4.嚥下外来の専門外来を行っています。

  1. 小児外来について
    曜日の午後、小児の言語発達遅滞、構音障害、先天性難聴を含む難聴などを中心に小児のみの外来を行っています。新患を2〜3人、再来を10人程度完全予約制で行っています。言葉が遅い、発音が悪い、言葉でのやりとりが苦手、などに関し気に掛かる事があればご相談ください。言語聴覚士が訓練にあたります。当院には現在6名の言語聴覚士がおりますが、平成24年4月からは2名増員になり、8名となる予定です。
    また、言葉は聴いておぼえます。聴力のチェックが必要です。
  2. 睡眠外来について
    第3火曜日の午後、睡眠時無呼吸症候群を中心に睡眠に問題がある人(入眠障害、中途覚醒、睡眠時異常行動、睡眠不足症候群、睡眠相後退症候群など)を診ています。
    人は人生の約3分の1は眠っています。人生を充実したものにするためには快適な睡眠が必要です。また、睡眠障害のある人は、周りの人に指摘されて来院することが多く、自覚がないことが特徴です。睡眠日誌をつけていただき、睡眠指導士による睡眠指導、経鼻持続陽圧呼吸療法などを行っています。
  3. 補聴器(難聴)外来について
    水曜日の午後、医師、言語聴覚士、補聴器専門業者とで難聴者に補聴器のフィッテイングを行い、無料で試聴していだき、定期的なフォロ―を行っています。難聴を放置すると、小児では、言葉の獲得が遅れたり、高齢者では、人と話をするのが億劫になり、認知症がひどくなったりします。また、不適切な、業者や機関で補聴器を購入し、困っている方が沢山おいでになります。補聴器のことは、めがね屋や時計屋でなく、耳鼻科で相談ください。
  4. 嚥下外来について
    第1、2,3木曜日の午後行っています。

高齢化社会が訪れています。高齢者は嚥下にも問題をかかえています。嚥下障害は生命の危機に直結しています。今後、徳島県南部地域は超高齢化社会となります。今でも嚥下障害を抱えた患者さんと家族で耳鼻科外来の廊下が車椅子で交通渋滞をおこしています。今後ますます交通渋滞がひどくなります。嚥下障害に興味をもって、一緒に取り組もうではありませんか!
以上簡単ではありますが、阿南共栄病院耳鼻咽喉科の専門外来を紹介させていただきました。まだまだ、充実しているとは言えませんが、前向きに取り組んでおります。ご支援をいただければ幸いです。
なお、専門外来はすべて予約となっております。詳しくは直接、病院地域連携室に問い合わせください。

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