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院長挨拶

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院長 東 博之

 早いもので、昨年この挨拶を述べて一年が過ぎました。この一年間を振り返りますと、入院患者数に適合した病棟再編を中心とした経営効率化により、医師不足の診療領域での医業収入の減少をカバーし、そして職員全員の奮闘により昨年度よりも経営改善がなされたことが私の立場上最も感謝致したい思いであります。

 しかしながら、本年度は診療報酬改定があり、大きな収入源であります入院基本料が、「重症度、医療・看護必要度」の判定基準により減少する危惧があるため当院も含め多くの医療機関で対策を練っていることと思います。また、当院では、DPCを採用していますが、その機能評価係数IIのうち、これまで後発医薬品係数は基準に到達できていないため算定できていませんでした。昨年度は大幅に後発薬使用量が上昇したためこの加算を期待していましたが、この係数は機能評価係数Iとして算定されるようになるため、この評価係数も不明確になっております。その他にも改定で不確定な要素が多い現状ですが、適時的確に職員とともに対応していかなければ病院の存続にかかわってくることは明白であります。

 一方、新病院「阿南医療センター」は、来年平成31年春に開院いたしますが、目下新病院準備室の森室長を先頭に阿南中央病院とともに、月に一回の頻度で運用検討部会を開催し、これまでに8回を数えました。数多くの問題点もありながらも、着々と進行しておりますが、難題はやはり医師招聘であります。開院時に、どれほどの現在籍の両病院医師が継続で勤務して頂き、新たにどれほどの数の医師を招聘できるか、可及的速やかに目途を立てる必要があります。新病院の建築進捗状況は、ホームページから写真で見ることができますので、ぜひ経時的にご参照いただければと思います。

 最後になりますが、国は医療法や医師法を改定し、医師偏在や働き方対策等を進めることのようですが、現在の臨床研修制度や新専門医制度に基づいた医師養成システムがある限りにおいては、若者は大都会へと吸い取られていくばかりであり、これらの改革の実現性は極めて否定的と考えます。是非、この2制度を変えてもらいたいものです。



平成30年4月1日  院長  東 博之

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