• 患者の皆さんへ
  • 医療関係者の皆さんへ
  • 研修医・医大生の皆さんへ
  • ドクターブログ
  • (寄付講座)徳島大学大学院 糖尿病・代謝疾患治療医学分野
  • 病院紹介
  • 院長挨拶
  • 病院の概要
  • フロアマップ
  • 交通案内
  • 駐車場について
  • 受診案内
  • 初めてご利用の方へ
  • 外来のご案内
  • 入院のご案内
  • 出産のご案内
  • ストーマ外来
  • 透析外来
  • 人間ドック
  • 日帰り人間ドック
  • 脳ドック
  • 診療時間一覧
  • 受付時間一覧
  • 診療科紹介
  • 内科・消化器科
  • 小児科
  • 外科・肛門科
  • 脳神経外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 耳鼻咽喉科
  • 眼科
  • 皮膚科・形成外科
  • 泌尿器科
  • 放射線科
  • リハビリテーション科
  • 部科紹介
  • 看護部
  • 臨床検査部
  • 薬剤部
  • 栄養管理科
  • アクセスマップ
  • スタッフ募集
  • 電話番号
  • メールでのお問い合わせ
  • スマートフォンの方はコチラ

研修の目標

前のページへ戻ります

臨床研修目標について

当院研修管理委員会は、厚生労働省の定める臨床研修の到達目標に則り以下の到達目標を設定する。

T.行動目標

  1. 医療人として必要な基本姿勢、態度を身につける。
  2. 基本的な診療能力や問題対応能力を習得する。
  3. 安全な医療、患者満足度の高い医療の意味を理解し、チーム医療の必要性を認識する。
    1. 患者対医療人の良好な信頼関係の確立のため、インフォームドコンセントやプライバシーの配慮ができる。
    2. チーム医療の実践のため、適切なコンサルトやコミュニケーションができ、病院内外の医療機関との情報交換ができる。
    3. 生涯教育、自己学習を理解・実践し、病院内外の各種研究会に参加する。
    4. 安全な医療実践のため、医師の各種の義務や医療行為と法律を理解し、医療事故防止対策や院内感染対策等マニュアルに沿って行動できる。

U.経験目標

  1. 医療面接
    1. 患者の受診動機や対話を通して、診断上の問題点をリストアップできる。
    2. 患者の病歴の聴取と記載ができる。
    3. 診断、治療のための適切な説明ができる。
  2. 基本的な診察能力
    1. 系統的な全身の観察(バイタルを含む)と記載ができる。
    2. 頭頚部の診察(甲状腺を含む)と記載ができる。
    3. 胸部の診察(乳房を含む)と記載ができる。
    4. 腹部の診察(直腸診を含む)と記載ができる。
    5. 泌尿器、生殖器(産婦人科含む)の診察ができ、記載ができる。
    6. 骨、関節、筋肉系の診察ができ、記載ができる。
    7. 神経学的な診察ができ、記載できる。
    8. 小児科の診察ができ、記載ができる。
    9. 精神面の診察ができ、記載ができる。
  3. 基本的な臨床検査
    研修医自らが実施し、結果を解釈するもの
    1. 血液型判定、交差適合費試験
    2. 心電図(12誘導、負荷)
    3. 動脈血ガス分析
    4. 超音波検査
    検査適応を判断し、結果を解釈するもの(必須)
    1. 検尿、検便(潜血、虫卵)
    2. 血算、白血球分類
    3. 血液生化学検査、免疫血清学的検査
    4. 細菌検査と薬剤感受性
    5. 肺機能検査
    6. 髄液検査
    7. 内視鏡検査
    8. X線検査(単純、CT)
    経験できれば望ましいもの
    1. 細胞診、病理組織検査
    2. 造影X線検査
    3. MRI検査
    4. 神経生理学的検査(脳波、筋電図)
  4. 基本的手技
    経験必須項目
    1. 気道確保、人工呼吸、気管内挿管
    2. 心臓マッサージ、除細動
    3. 圧迫止血法、包帯法
    4. 採血(動脈、静脈)と注射法(静脈確保含む)
    5. 腰椎穿刺
    6. 胃管挿入や導尿などのチューブ管理
    7. 創部消毒やガーゼ交換、ドレーン管理
    8. 局所麻酔
    9. 皮膚縫合や簡単な切開、排膿
    10. 軽度の外傷や熱傷の処置
    経験できれば望ましいもの
    1. 腹腔、胸腔穿刺
  5. 基本的治療法
    1. 療養指導(安静度、体位、食事、入浴等 )ができる。
    2. 薬物の作用、副作用湯などの理解し、各種の投薬治療(抗菌薬、ステロイド、解熱薬、麻薬など)ができる。
    3. 基本的な輸血療法ができる。
    4. 輸血の適応や副作用を理解し、実施できる。
  6. 医師記録(必須項目)
    1. 診療録(退院時サマリーを含む)をPOSに従って記載し、管理できる。
    2. 処方箋、指示書を作成し、管理できる。
    3. 各種診断書(死亡診断書、死体検案書を含む)を作成し、管理できる。
    4. CPCレポートを作成し、症例呈示ができる。
    5. 紹介状やその返信が作成できる。
  7. 診療計画
    1. 診療計画書が作成できる。
    2. 各種診療ガイドラインやクリティカルパスを理解し活用できる。
    3. 入退院の適応が判断できる。
    4. QOLを考慮にいれた総合的な管理計画(リハビリ、在宅医療、介護、社会復帰等)に参加する。
  8. 経験すべき症状、病態、疾患
    1. 頻度の高い症状(20必須項目、レポート提出)
      不眠、浮腫、リンパ節腫脹、発疹、発熱、頭痛、めまい、視力障害視野狭窄、結膜の充血、胸痛、動悸、呼吸困難、咳痰、嘔気嘔吐、腹痛、便通異常、腰痛、四肢のしびれ、血尿、排尿障害
    2. 経験するのが望ましい症状(15項目)
      全身倦怠感、食欲不振、体重減少増加、黄疸、失神、痙攣発作、聴覚障害、鼻出血、嗄声、胸やけ、嚥下困難、関節痛、歩行障害、尿量異常、不安抑うつ
    3. 緊急を要する症状、病態(11必須項目)
      CPA、ショック、意識障害、脳血管障害、急性心不全、急性冠症候群、急性腹症、急性消化管出血、外傷、急性中毒、熱傷
    4. 経験するのが望ましい症状、病態(6項目)
      急性呼吸不全、急性腎不全、流早産、急性感染症、誤飲誤嚥、精神科救急
    5. 経験が求められる疾患、病態(88項目)
      1. 各科必須研修プログラム、選択研修プログラムにて経験する。
      2. 18領域疾患のうちの10項目については、患者を持ち受け、診断、検査、治療方針についてレポートを提出する。
        (脳血管障害、心不全、高血圧、呼吸器感染症、食道胃十二指腸、腎不全、糖代謝異常、認知症、気分障害、総合失調症)
      3. 18領域疾患のうちの37項目については、外来入院患者で自ら経験する。
      4. 18領域、88項目に関しては臨床研修の到達目標に準ずる。
  9. 特定の医療現場の経験(必須)
    1. 救急医療
      1. バイタルサインの把握ができる。
      2. 重症度、緊急度の把握ができる。
      3. ショックの診断と治療ができる。
      4. ACLSができ、BLSを指導できる。
      5. 頻度の高い救急患者の初期治療ができる。
      6. 専門医への適切なコンサルトができる。
      7. 災害時の救急医療体制を理解し、自分の役割を把握できる。
    2. 予防医学
      1. 各種指導(食事、運動、休養、禁煙など)
      2. 性感染予防、家族計画が指導できる。
      3. 地域、産業、学校保健に参画できる。
      4. 予防接種を実施できる。
    3. 地域保健、医療
      1. 保健所の役割を理解し、実践する。
      2. 社会福祉施設等の役割と病診連携について理解し、実践する。
      3. 診療所の役割と病診連携について理解し、実践する。
      4. 僻地、離島医療について理解し、実践する。
    4. 周産、小児、成育医療
      1. 周産期や小児の各発達段階に応じて適切な医療が提供でき、心理社会的側面への配慮ができる。
      2. 虐待について説明できる。
      3. 母子健康手帳を理解し、活用できる。
      4. 学校、家庭、職場環境への配慮し、地域との連携に参画する。
    5. 精神保健、医療
      1. 精神症状のとらえかたの基本と、初期対応と治療の実践を学ぶ。
      2. 社会復帰の支援体制を理解する。
    6. 緩和、終末期医療
      1. 基本的な緩和ケアーができる。
      2. 告知への配慮と、臨終の立会いを経験する。

郵送書類はこちらから・・・ 履歴書PDFファイル  初期臨床研修申込書PDFファイル  初期臨床研修願PDFファイル

前のページへ戻ります

▲ ページトップへ